イカ柴の投入
イカの産卵場所を確保するために山の木(くろぎ)を切り出し、海中に投入します。
以前は藻場があったため、このような作業は無かったと思います。
松島の人が木を切り出し、福島の漁船が投入します。
島には軽トラが手軽でグー
くろぎの柴は海中で葉っぱが落ちず、いかが産卵するのに適しているそうです。
福島の漁船が柴の投入を担当します。島と島との一瞬の交流です。
投入ポイントへ
柴と柴を、等間隔にしばり延縄みたいに海底に沈めるそうです。
(ミズイカ(アオリイカ)は産卵期のため、5月~6月は釣自粛期間だそうです。
今日投入した柴で生まれたイカが秋には沢山お目にかかれますように!)
以前は藻場があったため、このような作業は無かったと思います。
松島の人が木を切り出し、福島の漁船が投入します。
島には軽トラが手軽でグー
くろぎの柴は海中で葉っぱが落ちず、いかが産卵するのに適しているそうです。
福島の漁船が柴の投入を担当します。島と島との一瞬の交流です。
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柴と柴を、等間隔にしばり延縄みたいに海底に沈めるそうです。
(ミズイカ(アオリイカ)は産卵期のため、5月~6月は釣自粛期間だそうです。
今日投入した柴で生まれたイカが秋には沢山お目にかかれますように!)
by madam37
| 2014-05-03 08:06
| 風景
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